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日産インフィニティQ50、韓国で旋風


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日産の高級車ブランド「インフィニティ」がスポーツセダン「Q50」で韓国の輸入車市場に旋風を巻き起こしている。昨年消費者団体が選ぶさまざまな賞を総なめした勢いで、今年の中型輸入車市場を大きく塗り替えるのではないかと注目されている。

Q50は昨年5月、「2014年の消費者が選ぶ今年の車」選考で欧州ブランドのモデルを圧倒的な差で抑え1位となった。欧州ブランドが好まれる韓国市場で日本車が消費者に選ばれたことは、Q50の成功可能性を証明したと評されている。

昨年8月にはディーゼルモデルのQ50 2.2dが消費者市民団体の「今年のエネルギーウィナー賞」に選ばれた。同モデルは排気量2000CC以上の輸入ディーゼル車で初めて、同賞を受賞した。

また、昨年9月には韓国消費者ブランド委員会による「2014今年のブランド大賞」でプレミアム輸入セダン部門の受賞が決まり、三冠を達成した。

インフィニティが消費者に好評なのは、強烈な商品性だ。まず、同クラスの車種で最大の2,850ミリメートルのホイールベースを持つことが挙げられる。このため、後輪駆動車にもかかわらず、車内がゆったりした設計になっている。さらに、1リットル当たり15.1キロメートルという複合燃費で燃料コストに敏感な消費者を攻略した。

昨年2月に発売されたQ50は、年末までの11カ月で2354台が売れ、ドイツの競合モデルと肩を並べている。特にQ50 2.2dは、韓国の消費者による爆発的な関心で、昨年6月には単一モデルで輸入車の月別最多販売を達成。非欧州ブランドで唯一、トップ10入りを果たした。

今年は新たなコンセプトのハイブリッド車「Q50Sハイブリッド」が韓国市場攻略の先頭に立つ。


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