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外車の人気高まる 昨年輸入額は前年比44%増=韓国


韓国市場で最近急速にシェアを伸ばしている輸入車の昨年の輸入額が、前年比44.0%増となる91億2000万ドル(約1兆755億円)と集計された。金融投資業界と韓国貿易協会が23日、明らかにした。

消費者は輸入額に流通マージンなどが上乗せされた価格で購入するため、実際の輸入車市場規模は10兆ウォン(約1兆円)をはるかに超えているとみられる。

自動車輸入額は2003年に10億ドルを突破し、その後、世界的な金融危機を受けて内需が落ち込んだ2009年を除き、増え続けた。

特に2010年には35億4000万ドル、2011年には42億7000万ドル、2012年には52億4000万ドル、2013年には63億3000万ドルと、最近5年間で急増した。

国別では昨年ドイツからの輸入額が前年比46.3%増の51億5000万ドルで全体の56%を占めた。日本が同24.6%増となる10億3000万ドルとなった。

自動車のうち、貨物車などを除いた乗用車の輸入額は2010年の29億ドルから2013年には55億7000万ドルに増え、昨年は80億9000万ドルとなった。

韓国輸入自動車協会の統計によると、昨年の輸入車新規登録台数は19万6359台で、前年比25.5%増えた。韓国市場における輸入車のシェアは2010年の6.92%から、2013年には12.10%に増え、昨年1~11月には14.21%となった。

昨年の輸入車のメーカー別新規登録台数のシェアはBMWが20.46%で(4万174台)でトップとなった。次いでメルセデス・ベンツ17.93%(3万5213台)、フォルクスワーゲン(VW)15.64%(3万719台)、アウディ14.08%(2万7647台)の順となった。


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